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風歩 森山風歩著 単行本
14歳のとき、余命10年と宣告された森山風歩さんの自叙伝。

この本は27歳のときに出版されたもの。

現在は30歳。

TBS系サンジャポで紹介されてました。

「普通」に体が動かないことで、親からは怠けているからだと虐待され、友達からもいじめられてきた。

14歳で倒れ、はじめてPMD(進行性筋ジストロフィー)と診断された。

このとき、怠け者ではなく病気であることでホッとしたという。

両親には15歳で見捨てられ、自立生活を営みながら大学に進学するが、学費援助すら途絶える苦しい車椅子での生活を強いられる。

恩師藤田先生から自分の気持ちを表現することを学び、

この原本も最初に見せたそうだ。

この中には辛い日々のことを赤裸々に告白している。

たとえば、殺したい人と問われれば、母親と答えるとか、

大学時代はコンビニの廃棄する弁当を貰ったり、援助交際までしていたということまで。

普通に考えると、余命を宣告されているわけで、未来は明るくない状況です。

現実を直視し、自分らしさや自分のしたいことを求め、そして精一杯生きている。

同じような状況の人もそうですが、そうでない人も何か気持ちの変化をもたらしてくれるのではないでしょうか。

携帯はコチラから==> 風歩

書籍 | 11:20 | - | -
第137回芥川賞 アサッテの人 著者: 諏訪哲史

アサッテの人は、第50回群像新人賞、第137回芥川賞を30年ぶりのダブル受賞!!
村上龍以来となる快挙!

群像新人賞では選考委員各氏が絶賛し、芥川賞では、小川洋子氏、川上弘美氏、黒井千次氏ほかの支持を得ての受賞!!

「ポンパ!」
突如失踪してしまった叔父が発する奇声!
アパートに残された、叔父の荷物を引き取りに行った主人公は、そこで叔父の残した日記を見つける。
現代において小説を書く試みとは何なのか?その創作の根源にある問いに、自身の言葉を武器に格闘し、練り上げられていく言葉の運動。精緻にはり巡らされた構造と、小説としての言葉の手触りを同居させた、著者の大胆な試み。

諏訪哲史(すわ・てつし)。
1969年10月26日、名古屋市生まれ。國學院大学文学部哲学科卒業。名古屋市在住。

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